喫煙やアルコールも抜け毛に原因になる

抜け毛の原因は、体の内側から不調や栄養不足だけではありません。
髪の毛が生えてくる土台である頭皮環境が悪化すると、抜け毛にダイレクトに影響してきます。

喫煙やアルコールによる頭皮環境の悪化

頭皮環境の悪化とは

頭皮環境には、食生活のような生活習慣も関わってきますが、もっと直接的な要因も多く絡んできます。

不衛生による抜け毛の増加

髪の毛を洗わないことが頭皮環境を悪化させるのはもちろんのことですが、逆に洗いすぎてしまうのも良くないのです。
頭皮には、肌と同じように乾燥を防ぐため皮脂が分泌されていて様々な刺激から守ってくれています。髪の毛を洗いすぎてしまうと、頭皮を守ってくれている皮脂までキレイに洗い流してしまう可能性があります。
そうなると、当然頭皮が乾燥してしまいますよね。肌の乾燥と同じで、頭皮も乾燥してしまうと頭皮の環境にも悪影響が及び、抜け毛が増える原因となります。
また、逆に洗い方が足りないと今度は皮脂が多すぎて毛穴が詰まる原因となります。汚れのたまった皮脂が毛穴に詰まると頭皮環境は当然悪化していきますよね。
このように、抜け毛が増える原因には、頭皮の皮脂が深く関わりがあります。

喫煙やアルコールによる頭皮環境の悪化

過度な喫煙やアルコールの摂取は身体への影響だけでなく頭皮へのダメージも大きいのです。
アルコールを摂取するとその分解に様々な栄養やエネルギーが必要です。それは、身体のあらゆるところで必要になるはずだった栄養やエネルギーです。
また、喫煙は血流の流れを悪くするのは有名ですよね。
血行が悪くなるということは、頭皮に栄養を流すはずだった血液の流れが悪くなるということです。

このように頭皮に十分な栄養が行き渡らないことで頭皮環境は悪化し、ヘアサイクルの乱れに繋がることで抜け毛が増えてしまいます。
どのようなことが頭皮に悪影響を及ぼすのかをきちんと覚えておきましょう。